BUMP OF CHICKEN新曲「ウェザーリポート」歌詞(耳コピ)

 12月15日発売のBUMP OF CHICKEN6枚目のアルバム「COSMONAUT(コスモノート)」収録曲「ウェザーリポート」がラジオにて解禁されました。耳コピなので、絶対正確だと言い切れないのですが、以下歌詞です。


【ウェザーリポート】

雨上がり差したまんま 傘が一つ
お決まり通り色を踏んで 濡らした紐靴
マンホールはセーフね 帰り道で
いつもどおり傘の中 顔が二つ

何も言えないのは 何も言わないから
あんなことがあったのに笑うから

あなたのその呼吸が あなたの心はどうであれ
確かに続く今日を 悲しい程愛しく思う

いつもより沈黙が 耳元で騒ぐ
次に出る言葉で 賭けをしてるような
夕焼けに差したまんま 傘が一つ
見慣れた横顔 初めて見たような

傷付いたその時を 近くで見ていた
この目の前でだって 笑おうとするから

あなたのその笑顔が 誰かの心を許すなら
せめて傘の内側で あなたを許してどうか見せて欲しい

触れないのが思いやり そういう場合もあるけど
我ながら卑怯な言い訳 痛みを知るのがただ怖いだけ


最終下校時刻の チャイムが遠く
車屋の前の交差点で また明日じゃあね
国道の川を渡って やっぱり振り向いたら
マンホールの上に立って 傘がくるくる

あなたのあの笑顔が あなたの心を隠してた
あの傘の向こう側は きっとそうだ信号は赤
あなたのその呼吸が あなたを何度責めたでしょう
それでも続く今日を 笑う前に抱きしめて欲しい 抱きしめに行こう

車屋の前の交差点で ショーウィンドウに写る
相合傘ひとりぼっち それを抱きしめた 自分で抱きしめた



 歌詞はおそらく合っていると思います。聴いた感想なのですが、何かもう当然のように感動してしまいました。いつもそうなのですが、BUMP OF CHICKENの曲は心を見透かされているような気がしてしまいます。自分の中にあるのに気付かなかったものに気付かされたり、解っているのに説明できなかったりすることを曲が教えてくれたりします。今回もそうです。「ウェザーリポート」の歌詞に、都合の良いように言い訳していたのにそのとおりだ、と深く共感した部分があります。それがこの部分。


触れないのが思いやり そういう場合もあるけど
我ながら卑怯な言い訳 痛みを知るのがただ怖いだけ


自分が自分に言うべきことを、「ウェザーリポート」という曲が言ってくれた。それは自分の意図ではなくやって来るから、態勢を整えていない状態での不意打ちに近く、ナイフみたいに心に思いっきり刺さる。だから、泣きそうになるくらい感動してしまうのかもしれない。BUMP OF CHICKENは本当に期待を裏切らないな、「COSMONAUT(コスモノート)」が楽しみだ。



New Album「COSMONAUT」
トイズファクトリー
2010-12-15
BUMP OF CHICKEN

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14曲収録! 早く聴きたい!!!
1. 三ツ星カルテット [2:27]
2. R.I.P. [5:28]
3. ウェザーリポート [3:59]
4. 分別奮闘記 [3:42]
5. モーターサイクル [3:59]
6. 透明飛行船 [4:03]
7. 魔法の料理 ~君から君へ~ [6:42]
8. HAPPY [5:56]
9. 66 号線 [4:28]
10. セントエルモの火 [4:32]
11. angel fall [5:30]
12. 宇宙飛行士への手紙 [5:45]
13. イノセント [3:33]
14. beautiful glider [4:01] total time [63min]

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