長谷見沙貴さん脚本、矢吹健太朗さん作画の漫画「To LOVEる」のスピンオフ作品「To LOVEる ダークネス」はジャンプスクエアで連載中。ジャンプスクエア2012年1月号掲載に第14話が掲載された。 第14話は、ヤミの過去の話が描かれた。幼女時代のヤミの裸、モモのエロ妄想など、今回もエッチなシーンがある。またストーリー上も、ヤミの生みの親であるティアーユ博士がリトたちの副担任として登場するなど、新たな展開が見られた。 エロ描写は基本的に妄想で、比較的サービスシーンは少なめ。そして、ちょっぴりシリアスなヤミの過去が語られ、リトが憤慨。そんなリトに心を奪われそうな(奪われている?)ヤミの姿が描かれており、ヤミのデレる、恐ろしくかわいい光景が見れます。ヤミのかわいさが炸裂した第14話でした。 |
<< 前記事(2011/12/07) | ブログのトップへ | 後記事(2011/12/07) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2011/12/07) | ブログのトップへ | 後記事(2011/12/07) >> |