「トトリのアトリエ」など、PSP・PS3の“the Best”最新ラインアップが発表

●合計4タイトルが仲間入り

 2011年5月に発売される、プレイステーション・ポータブルおよびプレイステーション3向け廉価版シリーズ“the Best”のラインアップが発表された。両機種ともに、2タイトルずつ追加される。追加されるのは以下の4タイトル。



魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE PSP the Best
日本一ソフトウェア
2011-05-12

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE PSP the Best の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

【概要】

 魔界戦記ディスガイアシリーズの2作目。『魔界戦記ディスガイア』の続編にあたるが、ストーリーの関連はない。ジャンル名は史上最凶やり過ぎSRPG。裁判システムやタワー攻撃などの新要素が追加されている。


【PSP版の追加要素・変更点】

『アクターレ編』

 ダークヒーロー・アクターレを主人公としたシナリオ。時系列は本編の少し前。本編をクリアすると選べるようになるが、『ディスガイアPORTABLE』のエトナ編と同じコマンドを入力することでアクターレ編から始めることもできる。難易度、クリアボーナスともに本編より高めになっている(隠しコマンドを使用してアクターレ編から始めた場合は本編と同程度のレベルとなる)。


『新たな技・魔法』

 それぞれの武器にさらなる技が追加されている。また、最上級魔法の「テラ系魔法」よりもさらに上の「ペタ系魔法」が追加された。


『魔チェンジ』

 ディスガイア3から逆輸入された。アクターレ編で使用可能となり、クリアすれば本編でも使えるようになる。魔物型キャラクターが人間型キャラクターに隣接している状態でコマンド「魔チェンジ」を使うと、魔物型キャラクターが「魔チェンジ」して、人間型キャラクターの武器となる。これによって魔チェンジ中にしか使えない強力な技が使用可能となるほか、魔物型キャラクターの特殊能力が備わる。効果は2ターン続き、それを過ぎると魔チェンジが解け、魔チェンジしていたキャラクターはその戦闘には参加できなくなる。『ディスガイア3』には「魔チェンジする魔物型キャラクターと装備する人間型キャラクターが同じ委員会に所属している」という条件があったが、本作に委員会はないため、制限なしで魔チェンジ可能となっている。


『魔チェンジ2』

 魔チェンジしている人間型キャラクターにさらに魔チェンジをすることによって、2体目に魔チェンジした魔物型キャラクターの特殊技が使用可能となる。持続ターンは1ターン。これを行うには、アイテム界の小部屋でマオに魔物型キャラクターを改造してもらう必要がある。


『投げレシーブ』

 ディスガイア3から逆輸入された。アクターレ編で使用可能となり、クリアすれば本編でも使えるようになる。魔物型キャラクターは「投げ」を使えないが、投げキャッチの要領で味方の魔物型キャラクターに向かって投げることで、魔物型キャラクターが向いている方向に向かってレシーブしてくれる。レシーブされたキャラクターはされた回数によって攻撃力がアップする。レシーブできる距離は、人間型キャラクターと同様にキャラクター毎に異なる。


『レベルスフィア』

 ディスガイア3から逆輸入された。アイテム界に存在する青い球体を持ち上げたままステージをクリアまたはスキップすると、そのアイテムのレベルアップが上乗せされる。


『音楽屋』

 作中で1度でも聴いたことのある曲を購入し、アイテム界のBGMに設定することができる。『ディスガイアPORTABLE』では拠点で購入可能だったが、本作ではアイテム界の小部屋でしか購入はできない。ちなみに音楽屋の名前は「テンペー」で、本作のBGM担当の佐藤天平と同じ名前である。


『記録屋』

 アイテム入手率や、最大与ダメージ、汎用キャラクターの図鑑などを閲覧することができる。


『色替屋』

 汎用キャラクターの色を作成できる別のクラスの色に変更できる。最初はアイテム界の小部屋でしかできないが、1度変更すれば、議会で可決することで拠点でも使用可能となる。


『汎用キャラクターの追加』

 侍(女)、デスサーベル、炎帝、天使兵、量産型兵器が新たに作成可能となっている。この内侍(女)は、『ディスガイアPORTABLE』『ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました』のどちらかのセーブデータが必要となる。


『仲間キャラクター』

 PS2版では仲間にできなかったアサギ、プリエ、中ボス、マージョリー、ニジレッド、ゼタ、ゴードンが仲間にできるようになった。また、ディスガイア3からマオ、ラズベリル、チャンプル先生が登場し、仲間にすることができる。


『ボイス関連』

 ネコマタ、エンプーサ、アルラウネのボイスが魔物的な奇声から、人間らしいものに変更された。プリエやマージョリーなど、PS2版では喋らなかったキャラクターに戦闘ボイスが追加された。

 アサギは隠しステージに登場するもの(声 - 植田佳奈)とアクターレ編に登場するもの(声 - 水橋かおり)がいるが、どちらも戦闘ボイスは水橋かおりで統一されており、植田佳奈の声は隠しステージのデモ画面のみとなっている。


『その他細かな変更』

100以上の累計前科が確認できるようになった。

技・魔法の並べ替えが可能となった。

議題に敵を5段階強化する「敵をもっともっと強くしてほしい」、最大まで強化する「敵をもっとも強くしてほしい」、5段階弱くする「敵をもっともっと弱くしてほしい」、最低まで弱化する「敵をもっとも弱くしてほしい」が追加された。

戦闘中の移動速度を変更できるようになった。

アイテム界の敵が石板を装備するようになった。

主人公よりレベルの高い魔物は捕獲できなくなった。

1億ダメージの表記が「10000万」から「1億」になった。




クイーンズブレイド スパイラルカオス PSP the Best
バンダイナムコゲームス
2011-05-19

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by クイーンズブレイド スパイラルカオス PSP the Best の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

●シミュレーションRPGで描かれる美闘士たちの闘い

 累計30万部を超える人気の対戦型ビジュアルブック、『クイーンズブレイド』のゲーム。ゲームジャンルは、シミュレーションRPG。ドットで描かれるアニメやカットインで魅せる戦闘シーン、そして男性諸君待望の鎧(部位)破壊システムについて紹介。

 美闘士たちをユニットとして操り、世界を脅かす新たな敵と闘うことに。戦闘シーンでは、かわいいSDキャラがダイナミックに動き回る。

 本作では、美闘士たちの鎧や装甲を破壊すると強烈なダメージを与えられる。頭、胸、腰、腕、脚の5つの部位があるので、一点集中や有効属性で攻撃して壊してしまおう。破壊した部位へ攻撃を行うと、通常よりも大きなダメージを与えることができる。

 鎧を破壊すると専用のカットインが挿入される。鎧破壊は、驚くことに戦闘中のドット絵やステータス画面にも反映される。




INFAMOUS ~悪名高き男~ PlayStation3 the Best【CEROレーティング「Z」】
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2011-05-26

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by INFAMOUS ~悪名高き男~ PlayStation3 the Best【CEROレーティング「Z」】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

「INFAMOUS(インファマス)~悪名高き男~」は超能力をテーマにしたアクションアドベンチャー。プレーヤーは電気を操る能力を持った青年コールとなって、政府から隔離され、ならず者がはびこる街に変わってしまったエンパイアシティーを舞台に、謎の計画「レイスフィア」を追う。

 フル3Dで再現された広大な街のマップ、多彩なミッション、善悪によってわかれるストーリーと、かなりの奥行きと自由度を持った大作アドベンチャー作品。そして望まぬ力を得たコールがどう生きていくか、人々に何をもたらすのか。英雄になるか、悪魔となるか、特殊能力者としての「選択」を迫られる作品である。ヒーローをテーマにしたストーリーが好きな人にはたまらない作品となっている。




トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ PS3 the Best
ガスト
2011-05-26

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ PS3 the Best の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

【概要】

 前作『ロロナのアトリエ』の終了時から5年後の世界を舞台に、プレイヤーは錬金術士で冒険者の少女トトリとなり、行方不明の母親の手掛かりを求めて冒険の旅に出る。他のシリーズ作品同様、錬金術がゲームシステムの重要な要素になっていて、採取した材料をアトリエ(工房)に持ち帰り、錬金術により新しいアイテムを作成することができる。キャラクターデザインは、前作に続き岸田メルが担当。


【ストーリー】

 前作『ロロナのアトリエ』の終了時から5年後の世界を舞台に、プレイヤーは錬金術士で冒険者の少女トトリとなり、行方不明の母親の手掛かりを求めて冒険の旅に出る。冒険者となったトトリは故郷のアランヤ村と冒険者ギルドのあるアーランドの街を拠点にし、未開の地を探索したり、モンスターを討伐したりする。

 ゲームは1年目の3月1日から6年目の5月30日までの約5年間を1日単位で進行していく。最初の3ヵ月半はチュートリアル期間[1]:159として行動に制限があるが、その後はほぼ自由行動となる。4年目の6月1日に一定の条件を満たしていないか、6年目の6月1日に到ると、ストーリーの進行状況に関わらずゲーム終了となる。

 本作品では前作と異なり、明確なラスボスが存在しており、これを倒すことでストーリーが完結する。ただし、終了日にエンディングを迎えるまでゲームは続行される。エンディングはストーリーの進行状況や、その他のイベントの発生状況などで変化する。



 今回、廉価版シリーズ“the Best”に仲間入りが発表された計4タイトルは、すべて5月中に発売が予定されています。5月“the Best”は良作が豊富なので、未プレイのソフトはぜひプレイしたいですね。

"「トトリのアトリエ」など、PSP・PS3の“the Best”最新ラインアップが発表" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント